【消滅時効】携帯電話通信費の時効援用のケース

依頼前の状況

※ご相談者様の特定を防ぐために、内容を若干変更しております。

20代の頃に契約していた携帯電話回線の料金が未納状態になっていた。
当時、未納ありと言われていたがその後放置していたところ、最近になって機種変更しようとしたら変更できた。 それは良かったが、以前に未納ありと言われていたものがどうなったのか気になり、請求されたら困るなと思い相談。

依頼内容・対応と結果

10年以上前に未納となっていたが、現在その回線は解約済みと確認し、時効援用を受任。援用自体は問題なくできた。

特記事項

通信費も、受信料と同じく毎月発生するものなので、発生した月ごとに個別に検討する必要がある。 この種の債権は他に光熱費や家賃などがある。

時効の援用に関する記事を沢山公開していますので、合わせてご覧ください。

時効の援用の記事一覧はこちら

アクセス数が多いキーワード：消滅時効

時効援用の無料相談ならグリーンへ

電話相談は9:00～20:00（土日祝10:00～17:00）で受付中です。「借金返済のブログをみた」とお問い合わせいただけるとスムーズです。相談ではなく、まずはどれくらい減らせるか知りたいという方は、借金返済無料診断をご利用ください。

• 0120-033-413


• 借金返済無料診断フォーム

お気軽にお問い合わせください！

LINEでもお問い合わせ可能！
お友達登録はこちら