サービス詳細SERVICE

まずは、お気軽にお電話ください。
電話対応／初回相談は無料(時間無制限)、土曜・日曜・祝日も営業

ヒアリング（カウンセリング）シートをもとにご相談者様からお悩みごとをヒアリングいたします。
ご相談内容を明確にし、必要な債務整理を明確にします。
また、債務整理の基本ルールのご説明や、必要事項の聴取を行います。

ご提案とお見積りにご納得いただければ、ご依頼ください。
当事務所が、お客様の借金問題の一切の不安にお答えします。
※事前調査に数百円～数千円の実費が発生する場合がございます。

当事務所が債権者に受任通知を送付し、
取立て停止の要請、取引履歴を開示するよう請求します。

債権者から届いた調査票を基に、
具体的な和解内容を練ります。

債権調査によって全社の債権額が確定し、かつ手続費用の積立てが終わったら、
具体的な和解案を作っていきます。

和解案ができ次第、それを債権者に提示して交渉をスタートします。

和解交渉がまとまったら和解成立です。
一般的には、和解交渉が開始してから書類をお渡しするまでに、1～2ヶ月かかります。

返済可能な形で整っているはずですので、遅れずにしっかりと払っていきましょう。
委任契約を継続する、返済代行サポートも扱っております。

和解に基づいてご返済が完了すれば、晴れて借金から解放されます。

まずは、お気軽にお電話ください。
電話対応／初回相談は無料(時間無制限)、土曜・日曜・祝日も営業

ヒアリング（カウンセリング）シートをもとにご相談者様からお悩みごとをヒアリングいたします。
ご相談内容を明確にし、必要な債務整理を明確にします。
また、債務整理の基本ルールのご説明や、必要事項の聴取を行います。

ご提案とお見積りにご納得いただければ、ご依頼ください。
当事務所が、お客様の債務整理完了までの一切の不安にお答えします。
※事前調査に数百円～数千円の実費が発生する場合がございます。

当事務所が債権者に受任通知を送付し、
取立て停止の要請、取引履歴を開示するよう請求します。

債権者から送られてきた「債権調査票」から
正確な借金の額を把握します。

費用の積み立てが終わるころには申立書の作成を始めます。

裁判所に書類を提出して個人再生を申立てます。
裁判所で書類が審査され、追加の説明や書類を求められることもあります。

書類の審査に通ると、再生手続開始決定が出されます。
このとき、手続きの指導・監督をする個人再生委員が選任されることもあります。

開始決定後、裁判所が改めて借金の額を確認します。
申立書をベースに、まずは債権者に借金の額があっているかを確認します。

確定した借金をもとに再生計画案を作成・提出します。
借金をどのくらい減額するか、残りを何年分割で払うかなどを書面にして提出します。

再生計画を裁判所に提出したら、裁判所の審査を経て債権者のチェックを受けます

再生計画案が債権者から認められると、裁判所から再生計画認可の決定が出されます。

領収書、裁判所からの書類、返済スケジュール、振込先の情報などを専門家から受け取ります。

認可決定から約1か月後、再生計画に従って返済が始まります。返済は原則3年です。

まずは、お気軽にお電話ください。
電話対応／初回相談は無料(時間無制限)、土曜・日曜・祝日も営業

ヒアリング（カウンセリング）シートをもとにご相談者様からお悩みごとをヒアリングいたします。
ご相談内容を明確にし、必要な債務整理を明確にします。
また、債務整理の基本ルールのご説明や、必要事項の聴取を行います。

ご提案とお見積りにご納得いただければ、ご依頼ください。
当事務所が、お客様の債務整理完了までの一切の不安にお答えします。
※事前調査に数百円～数千円の実費が発生する場合がございます。

当事務所が過去の取引記録を確認し
債務額を確定する金利の引き直し計算を行います。

当事務所が破産手続きの申立てに必要な書類を収集、
申立書や陳述書の記入方法もお教えします。

裁判所に申立てを行い、
裁判所が同時廃止か管財事件かを決定します。

自己破産の申立て後、書類の不備がないもしくは修正が完了すれば、
破産手続き開始決定が出されます。

同時廃止であっても裁判所が免責決定をしても良いかを判断するために免責審尋を行う場合があります。
また管財事件もしくは少額管財事件では、裁判所によって選ばれた破産管財人と面談を行わなければなりません。

債権者集会では、破産者の財産に関する報告や現金化した破産の配当などが行われます。

裁判所が免責許可を決定すれば自己破産の手続きがすべて完了です。