相続・債務整理 大阪グリーン司法書士法人・行政書士事務所

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合名会社の持分の相続

本日は私が成年後見人を務めさせて頂いている方の施設に定期訪問と、施設長の方との打ち合わせに行かせて頂きました。 被後見人の方は自身では意思を表示することが難しい場合が多いので本当にこの業務は難しいなと再確認。ただ施設の方と意見交換ができ本当に有意義な時間でした。 さて、合名会社と聞いてそれ何?という方の方が多いかと思いますが、一番の特徴は役員(合名会社では社員と言います。)が直接無限の連帯責任を負うという会社です。株式会社では株主は出資した額でのみ責任を負うのと比較すると分かりやすいかと思います。 そして株式会社との比較での大きな相違点の一つに、合名会社の社員の持分(株式会社の株と類似)は社員の相続発生時には原則相続により承継されません。定款で相続発生時は承継させる~と規定しておかなかけらば承継される事はないのです。更に複数の推定相続人の内の誰かに承継させたい場合も注意が必要です。上記の規定と共に遺言で承継者を指定しておかないと相続発生後に大変な苦労を伴うことも・・。 他にも合同会社の場合も同様な注意点がありますのでもしご心配な方がいらっしゃればお気軽にご相談下さい。 司法書士 山田愼一
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